[全件] [簡易一覧] 総登録数 19 件 最終更新日 2013年08月15日
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該当データ 8 件
〜感ある【〜かんある】[源太郎の創作用語・口癖・造語][言葉]
源太郎の口癖。
2009〜2012年まで盛んに使われていた。
「〜してる感じがする」や「〜みたいな感覚だよね」、「〜な雰囲気がある」といったニュアンスで使われている。

例「動揺してる感あるね」
 「狂気じみてる感あるなぁ」
〜説ある【〜せつある】[源太郎の創作用語・口癖・造語][言葉]
源太郎の口癖。
2009〜2011年でよく見られた口癖で、「〜という可能性があるね」とか「〜という説が有力だよね」といったニュアンスで使われる。

例「これは眠ってる説あるね」
歩く3K大明神【あるくさんけいだいみょうじん】[源太郎の創作用語・口癖・造語][言葉]
2013年頃に、源太郎が自身の代名詞として使用していた単語。
一般的に使われている労働3K「きつい、きたない、きけん」から捩った単語で、
「キツイ絵しか描かない、汚い物が大好きな、危険な奴である」といった意味が含まれている。

大明神は「性欲大納言」同様に、良い語呂で凄い存在という意味がある事から取ってある。
重複結論法【じゅうふくけつろんほう】[源太郎の創作用語・口癖・造語][言葉]
源太郎が勝手に呼称しているレポートや論文の書き方。文字数を稼ぎつつ、狡猾に文章をうまく見せる方法。
具体的には、英文と和文を合体させた方法で、はじめと終わりに結論を書くという方法。
 ※英文=はじめに結論を書く。和文=最後に結論を書く。

はじめに、簡単な概要と結論を書きつつ、間の文で、考察などを書き、最後に再び結論を書く、という方法で、
これをすることで、結論を強調させつつ、文量を増やすことができる。大学程度のレポートや論文はこれでごまかしが効く。
大勢の生徒の文章を短期間で読まなければならない場合に有効で、実際論文以外にも活用できる場面はある。

はじめに結論を書くことで、文章の方向を読者に考察させることで、読書中の理解を深めるという意図もある。
 ※はじめに犯人と犯行を描いてしまう刑事コロンボを思い浮かべてもらえればいいと思う。 
が、レポートや論文課題の場合に限り、「途中で、“忙しくて”文章をすっ飛ばして読んでも結論が正しければ単位はくれるだろう」という思惑があったりなかったり。
性欲大納言【せいよくだいなごん】[源太郎の創作用語・口癖・造語][言葉]
性欲が有り余るほどある人物を指す。源太郎が2008年頃に自身の代名詞として使用していた。
「大納言」をチョイスした理由は、発話した時、ちょうどいい語呂・イントネーションだった事と、そんな偉い人レベルにエロい人なんだよって分かりやすくしたかった事があげられる。

例「あぁ、山本くんって、性欲大納言だよね。昨晩もズコバコしてたんでしょ?」
 「ははん、僕は性欲大納言なんだぜぃ(ドヤァ」
乳首電気【ちくびでんき】[源太郎の創作用語・口癖・造語][言葉]
秋葉原にある某電器店の愛称。チ○○デンキ。
店舗があるビルは、おでん缶の自販機がビル横にたくさん(2〜3台)陳列しているビルとして有名。
源太郎さんの一部の交友間でのみ成立する造語。

ある時から、乳首電気の持ちビル一階から三階へ店舗移動し、一階はUFOキャッチャーを始めとしたゲームセンターになった。
仕事をする気があるのかどうかもよくわからない店で、店に入ると2005年前後に売っていたであろう商品が大量にある( 今時、携帯電話(ガラ毛)の充電キットを堂々と陳列させている店も少ない )。そのため、新品なのに経年劣化で商品の色が変わっている。もちろんホコリも被っている。

「そんなに古い商品なら、さぞ割引されてるだろう…」

なんて思うが、まったく割引されていない。されていても、他店のジャンクワゴンを漁ったほうがはるかに安い。秋葉原の店なのにお得感がみじんもない。
従業員のやる気もあまり感じられず、入店しても「いらっしゃいませ」が聞こえない(と思う)。
ついでに、「それじゃ、三日月兎みたいな特殊で怪しい商品でも並んでるのかな?」なんて思ったりもしたが、そんなものはなかった。

震災後の節電対策では、店内の電気を切るという暴挙に出た。レジはきちんと電気が付いている。
節電に対する姿勢は素晴らしいものがあるが、(三階だが裏通りにあるため) 店舗の日当たりがあまり良い場所ではないので、電気を切ると薄暗くなり、若干商品が見難かったりする。
経費節減のためか、他店が節電をやめた時も続いていた。※現在はしていない模様。

一説では、ゲームセンターや自動販売機の収入、そして萌え寿司の賃貸収入で儲けているため、まじめに働く必要がないと言われている。

この店で良い点といえば、フリーペーパー「週刊アスキー 秋葉原限定版」が置いてある点と、「昔良く見たー」的なノスタルジーに浸れる点のみである。
テレマカシー【てれまかしー】[気に入った言葉・スラング][源太郎オリジナル作品][言葉]
“たろっとちゃんシリーズ”に登場する、たろっとちゃんの母親「源ばろっと」がよく使う言葉。
20代の時、出張でインドネシアに行くことが多かったばろっとが気に入った言葉。
インドネシアやマレーでは、感謝を意味する言葉で、「ありがとう」「サンキュー」といった意味合いがある。

父「源めらんこ」に、「君は本当にデリカシーがないな…」と言われた時に、「テレマカシーならあるぜ、ケラケラ」と返す流れがある。
元となった源太郎の実生活では、父と母が逆転した状態で、この流れがある。
レッドレター オン ブラックバックグラウンド【れっどれたー おん ぶらっくばっくぐらうんど】[源太郎の創作用語・口癖・造語][言葉]
零奈が生誕した時期、源太郎の脳内で生じていた現象。
頭のなかが常に真っ黒で、赤字で自分に対する罵詈雑言が浮かび上がってきた。

2006年、高校デビューに失敗した後の一年間、ほぼ毎日その状態だった。
また、誰かの首がハネられたり、全身を串刺しにされたりする光景もよく浮かんできた。

こんな状態だったため、零奈の励ましてくれる幻聴は女神的な救いがあった。